タクシー大手「エムケイ」、EV充電にバナジウム電池を国内初導入 発火リスク低&電気代削減
AI要約
タクシー大手のエムケイ(京都市南区)は、EVタクシーの充電用にバナジウムイオン電池を用いたエネルギー貯蔵システムを国内で初めて導入しました。このシステムはリチウムイオン電池に比べて発火リスクが低く、耐久性が高いことが特徴です。蓄電容量は75キロワット時で、急速充電器の出力は最大150キロワット時。電気料金の削減も見込め、実証実験では基本料金を年間約20~25%削減できる見込みです。エムケイは2026年6月時点で京都府内のタクシー882台中258台をEV化しており、2030年までに全車両のEV化を目指しています。今後は実証実験を経て営業所などにもシステムを拡大していく方針です。
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