OpenAIがカスタム推論チップ「Jalapeño」のベンチマーク結果を公開、高スループットと低レイテンシを単一アーキテクチャで両立

AI要約
OpenAIはBroadcomと共同開発したカスタム推論チップ「Jalapeño」のベンチマーク結果を公開しました。Jalapeñoは高スループットと低レイテンシを単一アーキテクチャで両立し、従来の記録を上回る性能を示しています。具体的には、1kWあたりのAI処理量が1.5倍~1.9倍に向上し、レイテンシは1.7倍~3.6倍低減。NVIDIAのGB200 STPと比較しても優位性が確認されており、OpenAIは年末までに第1世代を社内インフラに導入予定で、第2世代、第3世代の開発も進行中です。
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