AI会議録サービス「tl;dv」で18万件超の会議メタデータにアクセス可能だったと研究者が報告、会社側は「別々の2つの脆弱性」と説明

AI評価
87点 / 100点AI要約
ドイツ発のオンライン会議録画・文字起こし・要約サービス「tl;dv」において、全ユーザーの会議メタデータ約18万件にアクセス可能な脆弱性が独立系セキュリティ研究者BobDaHacker氏により報告されました。脆弱性はFirebaseの認証トークン管理の不備に起因し、テナント分離が不十分であったため、認証済みユーザーが他ユーザーの会議情報を閲覧できる状態でした。さらに、待機中の会議に不正参加可能なケースも確認されています。tl;dv側は複数の攻撃経路が存在していたと説明し、報告された脆弱性は修正済みであると主張していますが、別の脆弱性が新たに発見され、迅速に修正パッチを適用しFirebaseの使用を停止しました。漏洩したのは会議のメタデータに限られ、録音データや文字起こし、アカウント情報にはアクセスされていないとしています。tl;dvは今後もセキュリティ強化に努めると表明しています。
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