
アクションカメラの「GoPro」が約81億円の四半期損失、身売りへのプロセスが「最終段階」に
アクションカメラ大手のGoProは2026年第2四半期に約81億円の四半期損失を計上し、売上高は前年同期比31%減の約167億円となりました。売上減少やメモリ関連コストの急上昇により資金繰りが悪化し、事業継続に重大な懸念が示されています。競合他社との激しい競争やスマートフォンカメラの普及も影響し、2026年5月に発表された新製品「Mission 1」シリーズの販売も小売店での展開が遅れている状況です。GoProは人員削減を実施し、会社売却の可能性を評価するプロセスが最終段階に入ったと発表しました。市場全体は好調な中、GoProの業績低迷は同社固有の課題によるものとされています。







