
大胆なセブン提携の裏で進むPayPayの地道な経営改善
7月31日にセブン-イレブンとPayPayの会員ID統合が発表され、ソフトバンクやLINEヤフー、三井住友カードもセブン&アイHDに出資し、リアル店舗を活かした提携を強化することになりました。一方、PayPayは1月のNASDAQ上場後、営業収益や調整後EBITDAが大幅に増加し、経営改善も進めています。6月には本人確認済みユーザーに限定したポイント付与見直しで約10億円の費用削減を実現し、他社クレジットカード利用制限も進めて収益改善を図っています。大胆な提携と地道な経営改善を両立させ、今後は保険や海外展開にも注力し巨大金融プラットフォームを目指す動きが注目されます。





